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4月14日 南海トラフ巨大地震対応

              南海トラフ巨大地震津波襲来時の園児安全確保策について

 

掲題については、中央防災会議が策定した津波ハザードマップがネットでも閲覧できます。これによりますと、

TREE HOUSEが所在する阪神地域には、地震発生から約2時間で4~5メートルの津波が到達し、国道

2号線辺りまで水没するとされています。そこで園では、津波発生時の対応として、兵庫県が公表している

『武庫川・猪名川の洪水ハザードマップ』も加味して、『TREE HOUSE園児の安全確保策』を以下の通り

策定しました。南海トラフ巨大地震発生時は、国全体が混乱した状況下で、電話回線も不通で、配布済み

”緊急連絡網”が機能しなくなっている事態も想定されます。そこで保護者の皆様におかれましては、下記

緊急対応をあらかじめご記憶いただき、緊急連絡網が機能しない事態であっても、下記安全確保策に従って

ご自身の安全を確保しつつ、お子様との合流方等、冷静な対応をお願い申し上げます。

 

1、『 TREE HOUSE園児の安全確保策 』 策定のポイント

被災時は混乱を伴うため、よりシンプルな計画がベストと考え、夙川・塚口両校に分けて対応を策定しました。

ポイントは津波到達が早く、まずは園児を安全な場所に避難させた後で保護者への連絡を行う。同時に事態の

沈静化を待つ。というものです。

 

、『 塚口校園児安全確保策 』

①津波襲来時でも安全な”つかしん東館2階”に、全ての園児を避難させる。

②避難完了後、緊急連絡網にて、上記対応を保護者に伝える。

③保護者は、可能な範囲で”つかしん東館2階”を目指し、園児と合流、自ら避難する。

④館内泊が想定される場合は、”つかしん”側とも共同しながら、ショッピングモール内で食糧・寝具類を確保する。

⑤さらに状況によっては、消防当局に対して救助要請を行う。

 

、『 夙川校園児安全確保策 』

①屋外退避せず、夙川校内に留まる。

(※夙川校が所在するビルは、阪神大震災後の耐震基準を満たした建物で、標高的にも安全と判断)

②緊急連絡網にて保護者に上記対応を伝える。

③保護者が可能な範囲で、夙川校を目指し、園児と合流、自ら避難する。

④場合によっては、園内泊も前提に、周辺で食糧等を確保しつつ、事態の推移を見守る。

⑤さらに状況によっては、消防当局に対して救助要請を行う。

 

                                                   以上

                                                            

 

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